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尾根末端から取り付く |
最初から急斜面。固く締まって10本爪でも滑った |
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標高400m付近で尾根に乗る |
見下ろすと急斜面 |
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標高400m付近。雪が無いと灌木藪 |
標高460m付近のTVアンテナ |
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上部に別のTVアンテナが見える |
標高510m付近のTVアンテナ |
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549m峰直下 |
549m峰てっぺんから東を見ている |
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549m峰からの360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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530m鞍部付近。ぎりぎりで雪が残っている状況 |
今年初のマンサクの花 |
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雪が切れると灌木藪。ザックのスノーシューが引っかかる |
北側の尾根に2人組発見! 下山中だった |
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610m肩で北上。ここも酷い灌木藪 |
622.3m三角点峰のイグルー。2人組のものだろう |
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622.3m三角点峰から見た津久の岐山と鼓が倉山 |
622.3m三角点峰東直下の雪壁 |
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先人の足跡。昨日のものだがかなり薄い |
590m鞍部でスノーシュー装着 |
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638m峰手前から見た津久の岐山、鼓が倉山 |
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620m鞍部からの登り返し |
標高720m付近 |
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津久の岐山山頂 |
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津久の岐山から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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津久の岐山から鼓が倉山へ向かう。最初だけトレースあり |
830m峰手前。南側は切れ落ちている |
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820m鞍部からの登り。クラックあり |
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標高830m付近から見た西の870m峰と鼓が倉山 |
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西の870m峰から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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西の870m峰から東の870m峰への稜線。カモシカの足跡 |
東の870m峰から西の870m峰を見ている |
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860m肩から見た鼓が倉山へ続く尾根。痩せた雪の土手状 |
860m肩から見た870m峰 |
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右は切れ落ちて左に傾いた雪面はスノーシューでは歩きにくい |
870m鞍部付近。雪が落ちたら灌木藪だな |
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標高890m付近 |
標高900m付近 |
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標高910m付近は急斜面 |
標高910m付近の急斜面を見下ろす。帰りはバックで下った |
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標高970m付近 |
標高1000m付近 |
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鼓が倉山山頂は目の前 |
鼓が倉山山頂 |
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鼓が倉山山頂から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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鼓が倉山から見た守門岳と毛猛山 |
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鼓が倉山から見た未丈ヶ岳北側の1352m峰。強烈だった藪は雪の下 |
鼓が倉山から見た未丈ヶ岳 |
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鼓が倉山から見た未丈ヶ岳南側の1370m峰。強烈だった藪は雪の下 |
鼓が倉山周囲は高い木は無く低木や草が中心 |
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西側から鼓が倉山山頂を見ている |
下山開始。往路を戻る |
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鼓が倉山から枝折峠へと続く稜線 |
東の870m峰から西の870m峰を見ている |
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西の870m峰から見た津久の岐山 |
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西の870m峰南側の850m肩から西を見ている |
820m鞍部から見たシルバーライン地上部分(スノーシェッド) |
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830m峰付近 |
830m峰から見た津久の岐山 |
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津久の岐山山頂で休憩 |
休憩を終えて出発 |
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標高650m付近で2人組とすれ違う。おそらく幕営だろう |
620m鞍部付近から見たシルバーライン。津久の岐山はここから取りつく |
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2人組のワカンの足跡 |
中央に622.3m三角点峰が見えている |
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622.3m三角点峰遠望。尾根上の雪壁が良く分かる |
標高610m付近。この先が雪壁 |
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シルバーライン地上部。駐車余地が2箇所見えていた |
雪壁直下 |
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622.3m三角点峰。イグルーの一部は崩れていた |
622.3m三角点峰から見た北西尾根 |
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622.3m三角点峰から見た西尾根 |
帰りも灌木藪を漕ぐ。北西尾根を下るのが正解だったかも |
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610m肩から西を見ている |
標高570m付近 |
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530m鞍部から549m峰を見上げる |
549m峰から南西尾根を下る |
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標高510m付近 |
中央の谷間が大湯温泉 |
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標高450m付近 |
標高390m付近 |
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標高360m付近から上を見ている |
標高360m付近から下を見ている |
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間もなく車道でデブリ登場 |
ゴールイン! 雪が緩んで下りだけど疲れた! |